History

安全が新勝の最高経営指標

新勝は環境の健康、製品ユーザーと社員の身の安全を重視しています。

1979年 台中市南屯区に設立
1991年 業務拡張に対応するため、工業区18路1号に移転(約1200坪)
1991年 初のドイツ製複合機装置を導入した(TRUMPF TC-260)
1992年 第二台目のドイツ製複合機装置を導入した(TRUMP FTC-260)
1993年 震新板金株式会社を設立
半導体製造プロセス装置板金設計、製造、電子産業サービスを始め
2003年 TFT-LCDパネル製造プロセス装置板金設計、製造、IT産業服務サービスを始め
2004年 LED、太陽エネルギー製造プロセス装置板金設計、製造、IT産業サービスを始め
2006年 業務拡張に対応するため工業区二場を購入、生産能力を拡張する(約900坪)
2008年 工業区二場18路6号、正式に生產が始まりはした
2009年 {鹿用固定フレーム}の開発に成功、(免許取る)
2010年 中華民国99年台中市労働安全衛生管理家族の教育訓練
2011年 第二台目のロボットアームを導入、効率を增進する
2014年 生産力及び競争力を向上する、2014年大量生産装置を導入した
  AMADAレーザーマシン(チューブを切断が可能)FOM2RI-3015NT(4KW)を導入
  AMADA複合型ドライブエコベンディングマシンHDS-2204NTを導入
  AMADAネットワーク対応型エコベンディングマシンHDS-8025NTを導入
  ロボットアーム2軸ポジショナAII-2PF 501
  siegmund操業床3000x1500x200を導入
  siegmund操業床2400x1200x200を導入
  17トンの貨物車を購入
  Baces 3D 3次元測定器を購入
2015年 から豊富な経験を持つスタッフを募集、永続的に経営することと社会の責任を負うこと
2016年 自動倉庫の架設する困難を克服して、量産化